MAISON DE TAM TAM

2014年秋にスタートしたインテリアファブリックブランド

『MAISON DE TAM TAM』

これまで数多くの欧米ファブリックブランドのデザインを手掛けてきたインド在住女性デザイナーLavnika(ラヴニカ)とアンティークレース、刺繡、ハンドワークファブリックを愛するインポーター松岡(Tam Trading JAPAN)が協力してコットン、リネンの天然素材の肌触り、風合いを生かすベッドリネンのラインナップを展開。
ハンドワークを生かした立体的なファブリックでラヴニカの得意なロマンティックな世界観を表現します。
ヨーロピアンアンティークをモチーフにした刺繡や立体感なフラワーアップリケはインドの職人によって１点１点時間をかけてハンドワークで作り出されます。
水洗いし使い込むほど生地は柔らかくなり、ヴィンテージのような味わいに。
洗いざらしのコットン、リネンが醸し出すリラックス感を楽しむ大人のためのラグジュアリーベッドリネンです。

アメリカで大ヒットのフラワーモチーフ付のキルトやデュベカバーを日本の布団サイズに合わせて作った「マイガーデン」を始め、他では手に入らないベッドリネンを取り扱っています。